カメラ転売は飽和した!?カメラ転売ビジネスは今でも稼げるのか?

カメラ転売ビジネスは、今から始めたら遅いの?もう飽和しているらしい!
色んな情報あありますが、現在のカメラ転売ビジネスの現状をお話致します。

カメラ転売は飽和した?

カメラ転売ビジネスは実際に現在のところ飽和したから稼げ無い!
何年も前からあるネットビジネスだから、もう今から参入しても稼げないでしょ!?
飽和したらしいから別のビジネスにしよう!!

 

カメラ転売で色んな意見が言われています。
僕も実際にカメラ転売を始める時、「飽和した」「今から稼ぐのは無理」「先行者利益だから!」など色んなブログで意見を見ていました。
このマイナスな意見で判断するのは、とても勿体無いです。

 

実際自分でカメラ転売ビジネスを行なっていると、「一切飽和していません!!」と言い切れます!

 

僕がカメラ転売を始めたのは、2017年の5月からです。
それまでネットビジネスのブログでは、「飽和したから稼げない」など色んな意見を見て実際に始めましたが、実際にカメラ転売を行うと飽和の「ほ」の字も感じられないくらい飽和していません。
もし飽和していたら、超後発組の僕は一切稼げていません。

 

僕は何人かコンサル生の人がいらっしゃいますが、その方達にノウハウを伝授しても飽和したから稼げにくくなったと一切思ったことがありません。
結局のところ「いつ始めるか?」では無くて、「どのように始めるか!」がとても大切だと思います。

 

「飽和したからビジネスを始めない」と決めつけるのは、これから先絶対に辞めましょう!
僕もカメラ転売を始めて周りの「飽和した!」などの意見は一切参考にならないことがわかりました。
実際に自分でまずは「行動してみる」ということを是非行いましょう!

カメラ転売が飽和しない理由

カメラの市場規模

以前に、カメラ転売が儲かる理由で記事にしましたが、圧倒的な中古カメラ市場の前で個人レベルのカメラ転売が参入しても、ビクともしません。

 

もしそのカメラ転売の人が、資金を1兆円レベルで持っていたら話は別ですが、そこまで大きな金額でカメラ転売をする人はまずいないので、参入してきたとしても特に変わりません。

 

誰かが参入してきたから自分の取り分が無くなるという状況でしたら僕は恐らくノウハウを教えていません。笑
それくらい参入してきた人がいても何も変わりません!

バイヤーが増えるとカメラ転売が活性化する

カメラ転売を始めると、一般消費者やバイヤーから購入されることが多くなります。
バイヤーといっても、国内、海外、企業など様々なバイヤーからも購入されるんです。

 

実際に僕もバイヤーから仕入れたりもします。
バイヤーが増えれば増えるほど、カメラ転売は活性化され盛り上がりをみせるんです。

 

お互いライバルにならない理由は、扱う商品や現在の資金が違うこと、海外や企業の場合自分が見ている相場と違うことが理由です。
様々なバイヤーがいるおかげで、カメラ転売は飽和しないのです。
むしろバイヤーが増えることによって、カメラは回転するため飽和しません。

参入者がそもそも少ない!

バイヤーが増えたらそれはそれで良いのですが、カメラ転売は参入者が少ないのも事実です。
何故なら「難しそうだから!」です。
カメラと聞いて、普段からカメラを扱ったことが無い人は、難しく感じて参入すらし無いため飽和しません。

 

僕もお酒の転売が儲かると友人から聞いて、話を聞きましたが、お酒に詳しく無いから難しかったんですよね!笑
その時にカメラもお酒も「難しい」という潜在意識さえ無くせば稼ぐことができると感じました。

 

あなたはせっかくこのカメラ転売の無料講座に参加しているのでぜひカメラ転売を始めてみてください。難しいという先入観だけで諦めるのは、とっても勿体無いです!

カメラ転売から新しい事業を展開する

カメラ転売は個人がお金を稼ぐにはとても良いビジネスです。
会社で働くよりも効率よくお金も稼げるため時間も余り有効的に使えます。

 

なのでカメラ転売を始めて資金を作ったら、自分の本来やりたかった事業にうつる人もいます。
いわば引退というやつです。
そのようにどんどん移り変るため飽和はしません!

まとめ

カメラ転売は飽和しないことがわかりましたか?
1番勿体無いのは、カメラ転売が飽和したという情報を鵜呑みにして何もしないことです。

 

ネットビジネスには様々なビジネスがありますが、やらない言い訳は考えなくてオッケーです。
まずは何も考えずに行動してみましょう。
そしてまずは色んなノウハウがありますが、僕が無料で紹介しているノウハウだけでも、会社員以上の給料を稼ぐことは出来ます。

 

カメラ転売が飽和していないのは、カメラ転売を始めればすぐにわかります。
飽和したなどの情報にまどわされずに是非一歩踏み出しましょう!

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