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カメラ転売=違法なの!?知らないと恐ろしいバイヤーが違法になるケース

カメラ転売をやってる!このように聞くとあなたはどう思いますか?

最近はニュースで転売行為で逮捕された方が話題になったり、転売をするうえで避けては通れない不安です。

 

けんと
僕も最初は転売に良いイメージがなかったので、
カメラ転売は違法か最初に調べまくりました。

この記事では、カメラ転売は違法で危険なのか?

転売で逮捕される事例についてご紹介していきます。

この記事の監修者

カメラ転売は違法なのか?

カメラ転売をする上で不安に思うことは、転売で逮捕されないかということです。

知らず知らずの間に、法律を無視したビジネスをすることは危険です。

 

カメラ転売を始めたいけれど、不安に思ってる方。

違法かわからないから素直に取り組めない人。

当てはまる人は、この記事を見てカメラ転売におけるマインドブロックを壊しましょう。

転売に対する世間のイメージは?

転売っていう言葉を、日頃ニュースサイトやテレビでお聞きすることも増えたと思います。

「転売は悪質だ!」「転売で逮捕された!」「転売は違法だ!」など色んな悪い噂が世間にはあふれています。

 

新聞でもアイドルグループのチケット転売が違法で逮捕者が出たり、

ブランドバックの偽物の転売が違法で逮捕されたり転売のワードで悪いニュースがたくさん起きています。

 

そのせいで「転売」というキーワードだけで怪しいビジネス!違法!悪いこと!という風潮になってしまいました。

しかし、転売自体は違法でも何でもありません。

何故なら、街にあるスーパーや薬局などの小売業界は基本的には転売と同じことをしています。

スーパーや薬局は違法でしょうか?違法ではありませんよね!?

「転売」はれっきとしたビジネスです!!

結論カメラ転売は違法ではありませんので安心してください!

 

営利目的のチケット転売は違法になります!

行かなくなったチケットを譲る範囲でなら違法にはなりませんが、利益を出す目的で仕入れて売る「ダフ屋」行為は違法になります!

それぞれの地域の迷惑防止条例で「ダフ屋」行為は違法で禁止されています。

 

チケット転売のイメージがあるから、

カメラ転売も違法と思われがちですがカメラ転売の場合は特に問題ありません。

カメラ転売で違法にならない為に

カメラ転売を腰を固めて行うのならば、「古物商」を取るようにしてください。

「古物商」は中古商品を仕入れて販売する時に必要になります。

古物商が無いからといって、いきなり違法になったりするわけではありませんが、取っておいて損しないので取りましょう。

古物商(こぶつしょう)は、古物営業法に規定される古物を、業として売買または交換する業者・個人のことである。

なお、古物をレンタル、リース等する場合であっても、顧客に貸与し、または顧客から返還を受けることが同法の「交換」に該当し、古物商に該当する。小売を経ていない新品をレンタル等する場合は該当しない。

出典:Wikipedia

新品を扱う際は必要ありませんが、基本的に中古商品を扱う場合は取っておいてください。

警察署に行けば1万9000円で取得できます。(地域によって金額は変わる可能性があります)

ビジネスとして始めるなら違法にならない為にすぐに取っておくことをおすすめします。

 

もし中古商品を販売しながら古物商を取っていなかった場合は、

「罰金」などの処罰になり違法となる可能性がある為、是非カメラ転売で本腰をいれるならば取りましょう!!!

カメラショップでの転売は違法なの?

カメラショップで仕入れてその商品を転売することは違法なのか?

カメラショップで仕入れをする際も、

転売目的で購入したとしても違法ではありませんのでご安心ください。

 

カメラ転売を始めたばかりの時は、

カメラ屋さんで携帯を見ながらオークファンを使って検索することに不安があるでしょう!?

 

実際僕もカメラ転売を始めた時は、

「本当に検索して良いのか?」「怒られないかな?」「リサーチも違法になるのかな?」

とずっと心配しながらカメラショップでリサーチしていました。

 

実際のところカメラショップで検索してもバイヤーだとバレても何も問題無く違法でも何でもありません。

カメラショップでリサーチをして怒られたことは1度もありません。

そしてバイヤーというのも店員に公言しても問題ありません!

店員さんはおそらく気づいています。笑

 

カメラ業界は、バイヤーがたくさんいてカメラショップの店員はバイヤーに慣れています。

そしてバイヤーがいるおかげで成り立っている店舗もある為、バイヤーを嫌う人は全然いません。

たまに、「転売目的はお断り」と書いている店もありますが、携帯でリサーチをしても何も怒られません!

 

カメラショップも早く商品を回したいのでバイヤーに買ってもらった方が売り上げも上がるわけです。

ですので、あなたはカメラショップでリサーチをすることに不安を覚えないでください。

不安を抱えているだけ時間の無駄なので!

 

カメラショップの中には、

バイヤーということを告げることで優遇してくれる店舗もあります。

何故ならバイヤーと付き合うことで、売れ残りの商品や仕入れすぎた商品を購入してくれるからです。

 

リアル仕入れの時は、そのようなバイヤーと付き合う店舗を見つけるとさらに楽に仕入れができるようになります。

 

付き合うショップがあれば、

わざわざリアル店舗で探しに行かなくても月1回ほどバイヤー価格で大量に購入させてくれます。

仕入れに困らなくなるので、是非バイヤーと付き合う店舗を見つけて見てください。

きっとあなたの財産になります!

この記事のまとめ

カメラ転売で腰をすえて働く為に、是非不安は取り払っておきましょう。

カメラ転売は違法でも何でもなくビジネスです。

 

転売と聞くとイメージが先行してしまい違法と勘違いしてしまいますが、違法なのはチケット転売です。

カメラ転売は正々堂々したビジネスなので安心してください。

何も悪いことはしていないので胸をはってビジネスを行いましょう。

 

世間の小売業界もほとんど転売です。

「安く仕入れて高く売る」はビジネスの基本ですので、

是非カメラ転売でビジネスの力をつけていきましょう!!

けんと
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