カメラ転売ビジネスは、今から始めたら遅いの?もう飽和しているらしい!
色んな情報あありますが、現在のカメラ転売ビジネスの現状をお話致します。
僕もカメラ転売を始めるときは、飽和を心配してました。
カメラ転売は飽和している?
カメラ転売ビジネスは、飽和したから稼げない。
こんなフレーズを聞いたことがありませんか?
何年も前からあるネットビジネスだから、もう今から参入しても稼げないでしょ!?
飽和したらしいから別のビジネスにしよう。
このようにカメラ転売を「やらない理由」を見つけようとしていませんか?
カメラ転売でネット検索すると、さまざまな意見が出てきます。
僕も実際にカメラ転売を始める時、
「飽和した」「今から稼ぐのは無理」「先行者利益だから!」
など色んなブログで意見を見ていました。
このマイナスな意見だけで判断するのは、とても勿体無いです。
実際自分でカメラ転売ビジネスを行なっていると
、「一切飽和していません!!」
と断言できます。
僕がカメラ転売を始めたのは、2017年の5月からです。
それまでネットビジネスのブログでは、
「飽和したから稼げない」など色んな意見を見て実際に始めましたが、
実際にカメラ転売を行うと飽和の「ほ」の字も感じられないくらい飽和していません。
もし飽和していたら、超後発組の僕は一切稼げていません。
2023年からオンラインサロンに参加している方も、
開始5ヶ月で副業ながら月収100万円以上を達成しています。
結局のところ「いつ始めるか?」では無くて、「どのように始めるか!」がとても大切だと思います。
「飽和している」と言ってる方は、
単純に行動量が少ないか、正しい方法を知らないだけだと思います。
「飽和したからビジネスを始めない」と決めつけるのは、これから先絶対に辞めましょう!
僕もカメラ転売を始めて周りの「飽和した!」などの意見は一切参考にならないことがわかりました。
実際に自分でまずは「行動してみる」ということを考えましょう。
「やらない理由」を探すのは簡単です。
まずはやってみて自分で判断してみることが大切だと思います。
カメラ転売が飽和しない理由
結論から申しますと、先ほども述べた通りカメラ転売は飽和しません。
逆に飽和できるものなら、してみてください。
カメラ転売は、4つの理由から飽和とは無縁だと僕は思っています。
もちろん日本全員がカメラ転売プレイヤーとかなら話は別ですが。
それでは、カメラ転売が飽和しないでろう理由を解説します。
中古カメラの市場規模の大きさ
以前に、カメラ転売が儲かる理由で記事にしましたが、
圧倒的な中古カメラ市場の前で個人レベルのカメラ転売が参入しても、ビクともしません。
もしそのカメラ転売の人が、
資金を1兆円レベルで持っていたら話は別ですが、
そこまで大きな金額でカメラ転売をする人はまずいないので、
参入してきたとしても特に変わりません。
誰かが参入してきたから、
自分の取り分が無くなるという状況でしたら僕は恐らくノウハウを教えていません。
このブログを書く時間すらも勿体無いと思うでしょう。
それくらい参入してきた人がいても何も変わりません!
バイヤーが増えれば商品は回転する
カメラ転売を始めると、一般消費者やバイヤーから購入されることが多くなります。
バイヤーといっても、国内、海外、企業など様々なバイヤーからも購入されるんです。
実際に僕もバイヤーから仕入れたりもします。
バイヤーが増えれば増えるほど、カメラ転売は活性化され盛り上がりをみせるんです。
ebayでも販売している僕も、国内のバイヤーから仕入れることは数多くあります。
お互いライバルにならない理由は、扱う商品や現在の資金が違うこと、海外や企業の場合自分が見ている相場と違うことが理由です。
様々なバイヤーがいるおかげで、カメラ転売は飽和しないのです。
むしろバイヤーが増えることによって、カメラは回転するため飽和しません。
参入障壁が高い
バイヤーが増えたらそれはそれで良いのですが、カメラ転売は参入者が少ないのも事実です。
何故なら「難しそうだから!」です。
カメラと聞いて、普段からカメラを扱ったことが無い人は、難しく感じて参入すらし無いため飽和しません。
カメラ転売では、専門用語がたくさん出てくるし検品が難しそうと毛嫌いする人もいます。
そして何となく参入する方は、1ヶ月後に辞めているのも現状です。
参入しても難しくて諦めてしまう人がほとんどです。
だから続けていれば稼げる可能性が高くなるんです。
カメラ転売は、正直最初は難しいです。
でも誰でもできるわけではなく、信念を持って愚直に頑張れる人が残れるビジネスです。
カメラ転売と向き合って取り組むことで、飽和とは無関係になります。
別事業を始める人が多い
カメラ転売は個人がお金を稼ぐにはとても良いビジネスです。
会社で働くよりも効率よくお金も稼げるため時間も余り有効的に使えます。
自分のやりたかったことをする「未来のある別事業」をする人もいれば、
カメラ転売は難しいと諦めてしまう「マイナスの別事業」をする人もいます。
理由は人それぞれですが、
カメラ転売以外の事業に専念する方も多いです。
カメラ転売でブログなどを調べれば、更新が途絶えている人がほとんどです。
長くカメラ転売を続けているのかわからない人もいるので、最新の情報をしっかりと手に入れるようにしましょう。
この記事のまとめ
カメラ転売は飽和しないことがわかりましたか?
1番勿体無いのは、カメラ転売が飽和したという情報を鵜呑みにして何もしないことです。
ネットビジネスには様々なビジネスがありますが、
やらない言い訳は考えなくてオッケーです。
まずは何も考えずに行動してみましょう。
このブログを読み込めば、カメラ転売の基本から応用までテクニックを知ることができます。
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