カメラ転売の検品方法〜マニュアル(MF)レンズの検品方法〜

今回の講義ではカメラ転売で重要なマニュアルレンズの検品方法をお伝えします。
カメラ転売ではとても重要な講義になるのでぜひ覚えておきましょう。

カメラ転売の検品方法

これからカメラ転売を始める方や現在カメラ転売を実践している方は、今回の講義の「検品方法」は必ず覚えてください。

どのカメラ商品を扱おうとカメラの検品は避けることが出来ません。

 

リアル仕入れの場合は、検品をする必要は特にありませんが、ヤフオク仕入れやメルカリ仕入れなどの個人出品者から仕入れる場合は、検品を必ずしてください。

 

検品をする理由は「不良品か動作品かを判断する」ためです。
カメラ転売では動作品か不良品かで商品の価値も変わります。

ヤフオクやメルカリでは「動作品」と記載があっても動作不良が発覚するケースも珍しくはありません。
検品方法を知らなければ、動作品か不良品かも判断することが出来ません。

 

そのためカメラ転売では仕入れスキルと同じように検品スキルも必要になります。

 

検品スキルがあればジャンク品の仕入れや動作未確認などの商品を仕入れても動作確認を自分ですることが出来ます。

カメラ転売の検品方法を今回の講義ではお伝えするのでぜひ自分のものにしてください。

マニュアルレンズの検品方法

マニュアルレンズとは、フィルムカメラ時代のレンズです。
最近のデジタルレンズは、オートフォーカスがついており自動でピントがついていますが、マニュアルレンズは手動でピントを合わせる必要があります。

そして昔のレンズのため今では新品が発売されておらず状態が良いものなどはとても珍しいのが特徴です。

 

マニュアルレンズの検品方法を説明しますが、この記事の上部のYoutube動画で実際にレンズを使用して検品方法を紹介しているので、文章と画像でわかりづらければぜひ参考にしてください。

 

マニュアルレンズの検品方法の流れは下記になります。

  1. 外観チェック
  2. 光学チェック
  3. ヘリコイド確認
  4. 絞り確認

上記の4つだけで検品を行うことが出来ます。

今回は下記の「Nikkor 50mm 1.4 Ai-s」で検品方法をチェックしていきます。

Nikkorレンズはマニュアルレンズの中でも非常に検品のしやすいレンズになっています。

もし検品方法が不安な方はまずは安いNikkorのレンズを仕入れて練習してみてください。

外観チェック

外観チェックではレンズの外観を検品していきます。

外観チェックでは、スレやキズやヘコミなどを確認していきましょう。

マニュアルレンズは新品が発売されておらず、中古品しかありません。
そのためスレやキズなどは基本的にはついているものなので、シビアにチェックする必要はありません。

 

外観での価格の下がり具合としては、下記です。

スレ→キズ→アタリ・ヘコミという順番で価値が下がっていきます。

スレやキズくらいではそこまで価値は下がりませんが、あからさまなアタリやヘコミは価値が下がるので仕入れる時に注意してください。

光学チェック

光学チェックは、レンズ内の状態を検品していきます。

カビやクモリやバルサム切れやチリの状況を確認していきます。

 

レンズを電球やペンライトで反対側から光を当てるととてもわかりやすく検品をすることが出来ます。

目視で明らかにカビやクモリがわかるものは価値は下がりますので仕入れの時に注意してください。

ヘリコイド確認

ヘリコイドとは、カメラレンズのピントを合わせる部分をヘリコイドと呼びます。

下記の画像をみてください。

赤枠の部分がヘリコイドです。
ヘリコイドはどのマニュアルレンズにもついています。

ヘリコイドの見分け方のポイントは、無限マークが記載してあるものがヘリコイドです。
こちらの部分が回るかどうかを確認して検品をしてください。

 

動作品のものは、端から端までスムーズに回ります。
ヘリコイドが固まって回らないものや、途中までしか回らないものは不良品になるので気をつけてください。

 

ヘリコイドが全て動けばヘリコイドは完動品になるので検品はオッケーです。

絞り確認

次はレンズの絞りを確認していきます。

赤枠の部分が絞りになります。
マニュアルレンズによっては、ヘリコイドと絞りが逆のものもあるので注意してください。

 

絞りを動かせば下記の画像のようにレンズの絞り羽根が閉じます。

 

この絞り羽根が問題なく開閉しているかを確認しましょう。

絞り羽根の値によって絞り羽根の開き具合が変わります。

 

絞り羽根の開閉を確認した後は、絞り羽根の粘りを確認しましょう。
絞り羽根の粘りがあると絞り羽根の動きが鈍くなります。

マウント部分の赤枠の爪の部分を引けば、レンズの絞りが開閉します。

レンズの絞りの開閉で粘りが無いか確認しましょう。
粘りがある場合は、ゆっくりと開閉されます。

正常な場合は、スムーズに開閉が行われます。

以上で動作チェックは終わりになるので必ず覚えておきましょう。

まとめ

マニュアルレンズの検品方法はいかがでしたか?

カメラ転売ではレンズの検品はとても大切になります。
特にヤフオク仕入れやメルカリ仕入れなどは、ごく稀に動作品でも不良品にあたる可能性があります。
その時に動作品と勘違いしないためにも、必ず検品方法は覚えてください。

 

慣れてしまえばとても簡単でどのマニュアルレンズも基本的には検品方法は同じです。

もっと詳しく検品方法を知りたかたは、この記事の上部にあるYoutubeの動画を見ていただければ、実際に検品している動画を載せているので参考になります。

 

ぜひカメラ転売で検品スキルもつけて安心安全な取引をしていきましょう。




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