こんにちは!ケントです。
2022年でもカメラ転売って稼げるの?って疑問に思う方も多いと思います。
この疑問が起きるということは、今から参入しようかカメラ転売で伸び悩んでいる人だと思います。
カメラ転売は、2022年に限らず僕が参入した年も同じことで悩んでいる人が多かったです。
- カメラ転売は飽和したのでは?
- カメラ転売自力で頑張ってるけど稼げないよ?
- 商品や知識がないから分からないし不安だよ…
って悩みの声がたくさん聞こえてきます。
僕の個人的な見解をお伝えします!
結論、2022年もカメラ転売は稼げます。
何故なら……
実際に8月中旬から僕が教えているカメラ転売知識もなく初心者方でも、カメラ転売を始めて1ヶ月で5万円の利益を生み出したからです。
2023年に学んだ方も副業で月利180万円を突破して、独立しております。
しかし、2022年以降のカメラ転売の業界は完全に二極分化が進むと思っております。
ただし正しい情報のキャッチアップや行動をした人のみです。
スキルのないプレイヤーは淘汰されて、スキルのあるプレイヤーは稼ぐやすくなる。
そのように変わっていくのではないかと思っております。
「カメラ転売は2022年でも稼げるのか?」について、動画でも説明しております。
こちらの動画でも思うことを伝えているので、参考にしていただければと思います。
この記事では、2022年でもカメラ転売は稼げるのか僕の見解を記事にしました。
これからカメラ転売を始める方やカメラ転売で伸び悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
2022年でもカメラ転売は稼げるのか?
先ほども述べましたが、結論【2022年でもカメラ転売は稼げる】です。
ではなぜカメラ転売が稼げるのかというと、5つの理由があります。
- 中古商品のため価格競争が起きない
- 先行者利益がないから
- ゲームチェンジが起きない
- 参入障壁が高いと思われること
- 仕入れ先や販路の開拓が比較的容易
まずカメラ転売は、2022年以前からも飽和していると言われ続けました。
僕がカメラ転売に参入したときも、全く同じことを調べました。
それでは現役プレイヤーの僕が、詳細をご説明していきます。
1.中古商品のため価格競争が起きない
カメラ転売では、扱っていく商品は「中古商品」となります。
中古商品ということは、商品にコンディションがあります。カメラ商品は特にコンディションによって、相場も変わるため値付けの大切な要素となっております。
この中古商品という1点物のおかげで、価格競争が起きないことが稼げる要因の1つです。
Amazon転売やメルカリ転売では、新品を扱うことが多く売れる商品がバレれば新規参入者が増え、価格競争に陥り薄利多売のビジネスになります。
これは誰もが真似をできるからですね。
しかし、カメラ転売はコンディションの目利きや仕入相場の判断は属人的な部分が多く、プレイヤーのスキルに委ねられております。
人によっては赤字になる人もいれば、黒字になる人もプレイヤーのスキルで左右されます。
このため、他の転売は飽和したと言われても、カメラ転売は世の中から中古カメラが無くならない限り飽和しません。
2.先行者利益がないから
カメラ転売には先行者利益はありません。
これは僕が2022年現在まで、カメラ転売を実践したり教えたりすることで得た気づきです。
どれだけ後発組であろうと仕入れる商品は、出品されている商品や販売されている商品がほとんどです。さらに、法人との付き合いや関わりで仕入れなど行わなくても実践できるので、どれだけ経験者でも仕入れをするときは常に対等な立場です。
実際にあとで実績を公開しますが、2022年の8月から始めたカメラ転売初心者の方も1ヶ月で5万円の利益を達成しております。
もし先行者利益があるのなら、2022年から始めた後発組の方は稼げないはずですよね?
3.ゲームチェンジが起きない
2022年までカメラ転売を実践してきて思ったことは、ゲームチェンジが起きないことです。
例えばカメラ転売以外のネットビジネスは、2022年までにゲームチェンジが起きております。
- サイトアフィリエイト→Googleの2年に1回の大型アップデート
- PPCアフィリエイト→Yahooの規制が入り個人アフィリエイターの参入禁止
- Amazon転売→規約変更があり出品者が振り回される
- ADアフィリエイト→Facebook広告のアカウントBAN多発
このように、数あるネットビジネスの中でカメラ転売は大きなゲームチェンジが起きていないんです。
物を売るとう「物販」という行為は、世の中から無くならないと言われております。
そして分かりやすく僕は「カメラ転売」と伝えておりますが、カメラ転売は「カメラ屋さん」なのです。
いわば小規模のカメラのキタムラみたいな形です。
マスク転売や新品限定品転売など、誰かが嫌がることや違法なことは全くしていないのでゲームチェンジも起きづらいということです。
4.参入障壁が高いと思われる
カメラ転売は、新規参入者が圧倒的に少ないということも2022年にカメラ転売は稼げると言い切れる要因の1つです。
カメラ転売は、中古商品を扱うためどうしても検品や商品知識が必要になります。しかし、初心者で転売を始める方からすると難しそうと思って参入してこないです。
もちろん新規参入者はいますが、他のAmazon転売などに比べれば少ないです。
人は新しいことを覚えることに、大変な疲労を感じます。そのためカメラ転売というビジネスモデルを選んだ時点で、長く安定して続けられるビジネスモデルを選んだということになります。
5.仕入れ先や販路の開拓が比較的容易
カメラ転売では、ヤフオク以外にもAmazon、ebay、メルカリ、ラクマなど仕入や販売するためのプラットフォームが多数あります。
そのため仮にヤフオクでカメラの出品を禁止されたとしても、他の販路で同じように横展開できることがメリットです。
他のネットビジネスでは、生命線とも呼ばれるゲームチェンジが起きますが、カメラ転売は10年以上も大きなゲームチェンジは起きていません。
2022年もカメラ転売が稼げる理由の1つです。
2022年カメラ転売で稼ぐには何が必要か?
カメラ転売は、2022年もヤフオクだけで出品されている数量は「約35万個」です。年々カメラの商品数は増えてきているので、新規参入者はいるのはいます。
2022年カメラ転売で重要となるスキルは下記の3点です。
- 仕入れスキル
- 商品知識
- 外注化
リアル店舗仕入れでカメラ転売を実践している方は、早急に在宅でできる仕入れのスキルをつけましょう。
コロナ禍の影響で、店舗への商品供給が止まったりライバルと商品を奪い合ったりビジネスとして実践する意味はあまりないと思ってます。
特に東京のバイヤーは、朝からパチンコに並ぶ行列のように並び仕入れをするが、今後このスタイルは時代の変化に流されて稼ぎにくくなると思います。
そして、商品知識のない方も廃れていくと思います。カメラ転売では商品知識は「資産」です。特に同じ商品ばかり仕入れて販売する「リピート転売」をメインで行っている人は注意してください。時代の変化で一気に稼げなくなる時が来ると思います。
さらにカメラ転売で勝ち残るには、いかに自分の時間効率をあげて目標分析や戦略立案を考えれるかが大切です。
外注化を使って、撮影や発送など単純作業はどんどん人に任せるようにするとカメラ転売をスケールさせやすいでしょう。
2022年もカメラ転売はスキルを磨くべき
2022年もカメラ転売はスキルを磨いていきましょう。ずっと同じ方法で大丈夫と思っていたら急に稼げなくなるときが来るでしょう。
結局ビジネスである以上、「現状維持=衰退」と思わなければいけません。自分で仕入れ方法を確立することもそうだし、販路を増やしたり仕入れ先開拓に動いたりできることはまだまだあります。
カメラ転売で「仕入れができない」「稼げません」という方は、単純に行動や思考が足りないだけです。
それはあなたのスキル不足です。カメラ転売で稼げている人がいるということは、誰でも稼げるチャンスがあるということです。もし仕入れられない、稼げないのならカメラ転売はとっくの昔に無くなっております。
このスキルを磨くために、毎日リサーチして練習する必要があるのです。楽して稼ぐ、何もせずに稼げるビジネスではありません。
常にライバルがいて、そのライバルにどうやって勝つかを研究しなければ生き残れません。
2022年の新規参入でも月利5万円達成
僕が教えている2022年の新規参入者の方も、月利5万円達成しているので稼げます。
2023年に教えた方で月利180万円を副業で達成した方もいます。
基本的にカメラ転売で利益が出ない人は、下記が原因です。
- カメラ転売を間違ったノウハウで実践している
- リサーチの数が圧倒的に少ない
- 出品せずに在庫を抱えている
下記が僕が教えている2022年の新規参入者の方とのLI NEです。
実際にリサーチ方法から仕入れ方法、販売方法まで一通りコンテンツを読み実践してもらってます。
これとは別に週に1回ZOOMでフィードバックです。
初めて出品して1週間以内には販売もできております。
1商品9,472円の利益となります。
最初にしては大きな成果の1つと言えるのではないでしょうか?
最初の成功体験を掴んでしまえば、あとは繰り返すのみでOKなので反復作業になります。
カメラ転売は2022年も稼げます。
何も知らない初心者からの参入が問題ないと証明できたので。
毎日の作業報告も簡易的ではありますが行っていただいております。
初心者から始めたのに落札数も毎日多くなってきており、仕入れ資金が足りなくなるほどの成果。
カメラ転売の良い流れに入ってきて嬉しいです。
最初からこのように売れる流れが身につけば、どっぷりとカメラ転売にハマってしまうんです。
カメラ転売は慣れてくると毎日販売できます。私も副業数ヶ月で、1ヶ月に250個ほど販売しておりました。
正しいノウハウと正しい努力で、1ヶ月目から2022年もカメラ転売で成果を出すことができます。
2022年後発組でも副業で月粗利5万円達成
さらにさらに、その後もまた売れて、
月粗利6万円ペースで進んでおります。
カメラ転売は、正しい行動量で方向性さえ間違えなければマネタイズしやすいです。
2022年もカメラ転売は稼げます。
2022年もカメラ転売は稼げます
2022年のカメラ転売の動向はいかがでしたか?
まだまだ2022年カメラ転売は稼げますし、方向性や行動次第です。
いまからカメラ転売を始める方や、カメラ転売で伸び悩んでいる人は参考にしてもらえれば嬉しいです!
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