こんにちは。ケントです!
今回はカメラ転売で大切な大判レンズの検品方法を説明していきます。
大判レンズは初心者の方はあまり扱うことが無いと思います。難しそう?動くの?というマインドブロックがあるでしょうが、今回説明する大判レンズの検品方法を見れば誰でも動作確認が簡単にできるようになります。
カメラ転売では1つの商品に特化するよりも色んな商品を扱えることになるのが稼ぐために大切になります。大判レンズの検品方法を学びあなたのカメラ転売に生かしていきましょう!
カメラ転売〜大判レンズの検品方法
まずはカメラ転売で扱う大判レンズの機能を覚えましょう!
大判レンズは主にシュナイダーやローデンシュットクやフジノンがあります。
そのほかにもありますが大抵この3つのレンズが中古市場で出回っています。
大判レンズは、シャッターやシャッタースピードやシャッターチャージなどレンズ本体に備え付けてあります。
フィルムカメラはボディで調節をしますが、大判レンズはシャッターで調整できるので間違えないようにしてください。
どの大判レンズも基本は一緒ですので、覚えてしまうとどのレンズも仕入れることが出来ます。
下記の画像を見てください。
赤枠で囲っている部分が各機能になります。
これらのレバーを使って操作していきます。
次は下記の画像です。
次は文字列になります。
シャッタースピードは文字列に「B」がある列になります。
絞り表記もレンズにあるので数値を見て把握するようにしましょう!!
以上が大判レンズの機能の説明になります。
動画では実際にシャッターを使っての動作確認や検品方法をお伝えしています。
ぜひ動画を見てカメラ転売の検品方法をマスターしてください。
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